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2004年12月17日 (金)

カルピス劇場

今日、午後の番組で「世界名作アニメ・感動名場面集」というようなタイトルの特集をやっていて、ちょうど「フランダースの犬」の最終回のシーンが流れた時、私は涙をボロボロ流しながらインスタントラーメンを食べていました。

その番組では名作劇場の裏話もいくつか紹介されていて~。
「フランダースの犬」は放送途中に「主人公を死なせないで~、死なせたら(「カルピス劇場」だったので)カルピスは二度と飲まない!」などという抗議が殺到したが、検討した結果、原作通りネロとパトラッシュは天国に行って幸せになる~という最終回になった・・・という話。
それから、昭和42年に和訳された同話の中で、ネロは「清」、そしてパトラッシュは「斑(ぶち)」という名前になっていた(でも何故か舞台はベルギーのまま)・・・
ちなみに「アルプスの少女ハイジ」の和訳(昭和15年)では、ハイジは「楓(かえで)」、おじいさんは「おやじ」、ペーターは「べんた」、ロッテンマイヤーさんは「古井さん」だった・・・という話。
そして、「母をたずねて三千里」のマルコがたどった道のりは、本当は「四千里」だった・・・という話。
などなど。
中には「ほんまかいな」というような話もあって、なかなか面白かったです。

カルピス劇場で私が好きだったのは、やっぱりハイジとフランダースの犬・・・。
あと「山ねずみロッキーチャック」や「あらいぐまラスカル」も毎週欠かさず見ていたような・・・。
「母をたずねて三千里」は、再放送で何度も見たにもかかわらず、一度もおかあさんとの再会シーンを見たことがなかったんだけど、今日の名場面集で初めて見ることが出来ました。

そしてカルピス劇場といえば、途中のCMに出ていたオズモンドファミリーの「ジミー・オズモンド」が大好きで、レコード「ちっちゃな恋人」を買ってもらって聴いていた記憶があります。
(わかる人いるかな~・・・。)

最後にもう1つ裏話、パトラッシュは原作では真っ黒なロングコートの、見た目にとても強そうな洋犬だったそうです。
私達にはアニメの中の白と茶のパトラッシュのイメージしかないですよね~。

ちなみに桐は、うちの母によく「パトラッシュに似てる」と言われています(笑)

041217
わが家のパトラッシュ
ほっぺたの肉をつまんでみました~

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コメント

Yukariちゃんトコのパトラッシュはちょっと迷惑そうやデ(笑)。
「世界名作アニメ・感動名場面集」、私もサッポロ一番食べながら観たかった~~~。でも、かなり詳しくブログに書いてくれたので、うれぢィ~♪でも、やはりたまらなく観たくなった・・・(泣)

投稿: みるくり | 2004年12月18日 (土) 07:15

みるくりちゃん、長文読んでくれてありがとう♪

ひねたパトラッシュやろ。それこそ抗議が来るかもしれんわ(笑)

あのラストシーンは何度見ても、そこだけ見てもアカンな~。
それまでのネロやおじいさんや、パトラッシュの苦労を知ってるからさ~。

一度実写版映画で見た時は、ラストはネロの絵が認められてハッピーエンドやったねんけど、それはそれで???な感じやった・・・かな?

投稿: Yukari | 2004年12月18日 (土) 18:12

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