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2005年8月 4日 (木)

セラピードッグ

2日ほど前に、テレビの再放送で「セラピードッグ」をとりあげている番組を見ました。
以前ワンコ雑誌に載っているのを見たこともあるので、その存在を知ってる人はすでにたくさんいるとは思うんだけど・・・。

番組で紹介されていた「国際セラピードッグ協会」のセラピードッグ達は飼い主に虐待されたり捨てられて動物愛護センターに保護されていた犬ばかりだそうです。
愛護センターに行っても、もちろん全ての犬を連れてくることが出来るわけではなく、オーナーの大木トオルさんがなんともいえずつらい気持ちを抑えながら選び、その後そこに残された犬達がいる犬舎に向かって合掌をされてる場面は、ホントに身につまされる思い・・・。
「選ばれた犬たちが、ここで亡くなった犬の分まで頑張れるように・・・・」と大木さんはおっしゃっていました。

そして、選ばれた犬達は1年の訓練を受けた後、セラピードッグとしてお年寄りや身体の不自由な人達に「元気になる」力を与える為あちこちの施設を回るんだけど、ただ訓練されたから大人しく撫でられている~とかいう風では全くなくて、本当にお年寄り達と心が通じ合い、弱っている人間の心を励ましてくれていました。
人間に捨てられたワンコが人間を救うって・・・なんとも言い難いような気持ち~。

この特集の再放送を依頼された視聴者の方の言葉に
「人間と犬は言葉が通じあわないからこそ心を通じ合わせることが出来る・・・心がストレートに伝わる」というのがあって・・・
今まであまり深く考えたことはなかったんだけど、私達以上にワンコは人間の気持ちを理解しよう~っていつも一生懸命なのかもしれないな~と思いました。
自分は果たしてそれに応えてあげてることが出来てるのかな?って考えると自信がありません。

そして大木さんは最後に「今、人間が不安定な時代だから、犬に教えてもらうことが多い」ともおっしゃっていました。
子供の頃から「命の大切さ」を知ってもらうために小学校などもまわっていて、セラピードッグのお話をすると子供達はとてもストレートに受け止めてくれるそうです。

この番組を見て改めて思ったこと・・・
犬はやっぱり人間の最高の友達、そしてこの世に生まれてこなくていい命や、捨てていい命なんて1つもない、ということ・・・かな~。

実際には何も出来ない自分の無力さを実感もしながら、全てのワンコが最期まで幸せでいられることを願わずにはいられませんでした~~。
そして自分もなんらかの形でこういう活動に参加出来れば・・・と思います。

050804

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コメント

イカキリ邸限定のセラピー犬?
なぜなら、他所にいくと、びびるから~(笑)

投稿: おとぼけ けんた社長 | 2005年8月 4日 (木) 23:30

そうそう、その通り~。
桐が老人ホームに行くと・・・お年寄りの命にかかわる。
子供にも犬好きになってもらわれへん。
びぇ~ん(T_T)

投稿: Yukari | 2005年8月 4日 (木) 23:42

ううぅ~・・・・ここにもまたフビンな桐の物語が・・・(笑)

話、戻って。
「人間に捨てられたワンコが人間を救うって・・・なんとも言い難いような気持ち~。」
という、Yukariちゃんの感想に、朝から涙する、毎夜沈没のみるくりであった。。。

投稿: | 2005年8月 5日 (金) 07:52

そんな番組やってたんか~
それは是非見たかったなぁ。

うちの2匹もセラピーなんて程遠いわ。
ミッキーは自分が癒されたいタイプやし、にゃんこちゃんは人前に出られへん引きこもり猫やから・・・別名「幻の猫」家族以外見れない。

投稿: ミッキーママ | 2005年8月 5日 (金) 18:47

みるくりちゃん、
もう寝てる頃かしら(笑)

朝っぱらから泣かせてゴメン。
書きながら私も泣いてしもた・・・アホやでな~。

桐も1年間、セラピードッグの訓練受けにいこかな。
無理かな・・・。

みっさま、
朝の9時くらいにNHKでほんの15分ほど・・・やったかな?やってたんは。
受信料も払えへんのに思いきり見入ってしまって涙してしもたわ。

ミッキーを抱っこすると癒されるで~~。
家族以外見れない猫って・・・なんかホラーっぽい(笑)

投稿: Yukari | 2005年8月 5日 (金) 21:22

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