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2006年9月30日 (土)

命に順位はない

「命に順位はない」
これは、昨日私が読んだ本、「ドッグ・シェルター 犬と少年たちの再出航」の中に書かれてあった言葉です。
以前ある番組でも取り上げられていてユカリがとても興味を持ったんだけど、実際にあるアメリカの少年院の少年と犬の話を本にしたもので、実在の人物の名前や写真も出ています。

少年院に入っているネートという少年が、飼い主から「しつけが出来ない」という理由で手放され、ドッグシェルターで保護されていたティリーという犬を、再び新しい飼い主の元で暮らすことが出来るようにトレーニングするプロジェクトに参加し、その中で互いが絆を深めて変わっていく様子、そして、ティリーの新しい飼い主になる自閉症の少年とその家族との出会いによってまた新たな絆が芽生える様子などがとてもわかりやすく描かれていました。

家族の愛をほとんど知らないで大人になろうとしている少年達、そして人間に捨てられた犬達。
その両方を結びつけることによって何が生まれたのか?
少年達は、自分を必要としてくれる犬と出会うことによって、「命」を預かる責任感と「命」あるものへの愛情が芽生え、犬達は1度は裏切られた人間に、再び無条件で心を開き、1番の理解者となる・・・。

少年院に入っている子供達全てがこのプロジェクトに参加出来るわけではないんだけど、ここから退院して再犯を犯した少年は1人もいないそうです。

私はこの話題をテレビで見て、そしてこの本を読んで、また改めて犬の素晴らしさを知りました。
犬は、裏切られ自分の命さえも捨てようとした人間に対して、時間がかかっても再び心を開いて信頼してくれる、そして1番の友達になってくれる。
人間の心を、そして人生をも救うことが出来る~。

日本でもこういうプロジェクトを取り入れたらいいのに・・・なんて、簡単に言ってしまってはいけないんだろうけど・・・
やっぱり当然ながら「命」に対する人間1人1人の心が変わらなければ、何も変えることは出来ないのかもしれないと思いました。


悲しいかな、人間のことを好きでいてくれる犬達の命を粗末にする出来事が後を絶ちません。
犬に全く興味がない、大嫌い!と言うならば犬と関わらなくていいし「犬を好きになって」とは言いません。
でも、自ら関わったのだったら、その命に最後まで責任を持って欲しいと思います。

実は、あちこちであるバナーを見て、それでも自分に何が出来るのかな・・・と思ったら、なかなか簡単に記事にも出来ないでいたんだけど、あるお友達のところで
「どんな形でもいいと思う。祈るだけでも私はいいと思う。」という優しい言葉にとても共感出来たので、及ばずながらリンクを貼らせてもらうことにしました。


何か出来ることがあれば・・・と思います。
こんなにも優しい気持ちを持つ犬達に、こんなひどい仕打ちをしたのは私達と同じ人間なのだから、私達が責任をとらなければいけないのだと思います。

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コメント

>犬に全く興味がない、大嫌い!と言うならば犬>と関わらなくていいし「犬を好きになって」と>は言いません。
>でも、自ら関わったのだったら、その命に最後>まで責任を持って欲しいと思います。

まったく同感!!
増してや犬を愛せない人間がペットショップとか絶対して欲しくないよね。

投稿: gaboten@会社 | 2006年9月30日 (土) 08:03

広島ドッグパークの件、先日テレビのニュースでやってるのを見ました。同じ広島県人として心が痛みます。うちからはかなり遠いのでボランティアには参加できませんが、せめて自分のブログにも載せたいと思います。

投稿: ロビンパパ | 2006年9月30日 (土) 08:39

私は友達のサイトで初めて知りました。
私も遠方なのでボランティア参加は無理だけど、何か送れないかなあ、せめて自分の日記に書こう…と思いました。

わんこと関わると、本当に色んなものがもらえるなあ…と思います。
どんな時でも飼い主を信頼してくれて、イライラしてつい八つ当たりしてしまっても、それで怒って「もう知らん」なんてことは絶対になくて。
顔を見るだけで幸せになれて、わんこも撫でてあげるだけですごく嬉しそうにしてくれて。
お互いに利益になる物は何も返ってこないけど、一番大事なものを貰えますよね。

思ってるだけじゃいけない、ってよく言うけど、思うことから始まるから、「祈るだけでもいい」っていうのは本当にその通りだと思いました。
こういう場から色々広がっていって、みんなが大切なことを真剣に考えていけるようになるといいですよね^^

投稿: まさこさん | 2006年9月30日 (土) 13:35

奈良県では同じようなことをしている施設があるのですよ。
不登校とか引きこもりの少年少女たちが捨てられた犬たちを育てて飼い主さんが見つかるまでしつけをしているそうです。
これは彼らの心にもいい影響があるとテレビで見たことがあります。
動物とかかわることで悪いことはないよね~。
広島のこのわんちゃんたちのことで疑問がひとつあるのですが、お世話をし続けるのは大変だと思うのですが、何故、引き取り手を捜さないのでしょうか?

投稿: かなかな | 2006年9月30日 (土) 18:54

アークエンジェルさんの所に保護されたワンコ達は迷子もいるだろうけど捨てられた子達が多いと思うんだけど人間に裏切られたのにお世話してくれてる方々や里親になってくれた方達にまた愛情をくれるんだよね。動物が一番純粋な心を持ってるのかもしれないね

投稿: げんママ | 2006年9月30日 (土) 19:42

少年院の犬の話、私もテレビで見たことあるわ。
双方にとってプラスになる良い取り組みやと感じたし、ゆっさまと同じようにこういうプロジェクトはもっと取り入れられて良いハズやと思った。

今日、大阪のアークエンジェルズさんに行ってきたよ。
詳しくはブログにアップするわ。

☆かなかなさんへ
今は犬達の健康状態がよくない等の理由で里親募集できる状態ではないようです。(入院している子もいます)
健康状態のマシな子は一時預かりさんの所へ行ってます。

投稿: ミッキーママ | 2006年9月30日 (土) 20:36

自閉症の子の治療に、イルカが使われたりしていますよね。あと、老人ホームとかでも、わんこを飼っていたり。
もっともっとこういうのが広がれば・・と思います。

>「どんな形でもいいと思う。祈るだけでも私はいいと思う。」

こんなすばらしいことを言うのは、誰だ~?と思ったら、私じゃないですか!!
って、冗談はされおき・・

私も以前からアークさんの活動は知っていました。でも、ブログで呼びかけるのって基本的に好きじゃないんです。理由はいろいろありますけどね・・だから、いつも少しだけ寄付をさせてもらって、後は静かに見守っているのですが・・今回は、許せなかったんです!それと同時に、一人でも多くの人の手助けが絶対にいると思ったから、UPしたんです。
本当に、1匹でも多くの子がこの冬は温かい場所でゆっくり眠れるといいですよね。

投稿: JUNKO | 2006年9月30日 (土) 22:17

☆がぼちゃん、
>増してや犬を愛せない人間がペットショップとか絶対して欲しくないよね。

ホンマそう思うよな。
これだけペットブームやと、買う側もいいブリーダーやペットショップを見分けるのも難しいのかもしれん。
新しいペットショップがうちの近所でも出来てるけど、逆に閉店してなくなってる店もあって、そこにいたワンコ達はどうなったん?って心配になるもん。
犬が好きやからペットショップはつい覗いてしまうけど、生体に「セール!」って書かれたプライスカードが貼られてあるのん見るのはイヤやからホンマは行きたくなかったりするわ。

ほんで、買う側はきちんと見極めないと・・・って言われたら、今度は見極めて「ここはダメ」ってなった店のワンコ達はどうなるのん?とかさ・・・。
なんか考えてたらキリがなくてため息出るよなぁ。

☆ロビンパパさん、
ありがとうございます・・・って私が言うのも変やけど・・・(^_^;)

私もそうやったんですけど「知って、見て~」と言われると逆にひいてしまうこともあるけど、何かをきっかけに自分から「もっと詳しく状況を知りたい」って思うことが出来たら、思ってもらえたら・・・今回はそう思って、うちのようなブログではあるけどリンクさせてもらいました。

お互い記事にすることによって、何かのきっかけになったらいいですよね。

☆まさこさん、
ワンコの良さがわかって、ワンコに色んなものを貰えてる私らは幸せやよね。
でもいつも私らはそんなワンコにひどい事ばかりしてるもんな。
悲しいよね。

まさこさんの言う通り、なんでも「思うことから始まる」と思う。
キレイごとかもしれへんし、そんな事言うてる場合じゃないって言われるかもしれんけど、みんな色んな事情があるもん。祈るしか出来へん時もあるもんなぁ。
でもその気持ちを持ってたら、きっと何かしらの力が働くと思う~~。

☆かなかなさん、
日本でもちゃんと取り入れてる所があるねんね。
それを知ることが出来てうれしい~。

かなかなさんの疑問に対してやけど、↑でアークさんとも交流があるミッキーママがレスしてくれてるわ~。
今日明日死んでしまうかもしれなくて、せめてこの状況じゃなく温かい腕の中で逝かせてあげたい・・・っていうワンコもいっぱいいてるようやから・・・。

☆げんママちゃん、
昨日げんママちゃんの日記も見て、私も何か出来たらって思ったねん。

ワンコはホンマに人間が好きなんやと思うわ。
・・・って、私らが勝手に思ってるだけかもしれんけど、ワンコ見てたらやっぱりそう思うよなぁ。

アークさんに保護されたワンコ達はまだ幸せ・・・こうやってる間も、助けを待ってるワンコがいてるんやと思ったら・・・やりきれへんよな。

☆みっさま、
いつも言うてることやけど、こういう事が起きる度に無力な自分が悲しいと嘆いてしまうわ。
お金で命は買われへんけど、助けることは出来る~でもそれだけのお金も力も私にはないもん。
でもなぁ、今回のことは、そうじゃないよな。
「小さなことの積み重ねが助けになる」と思ったし、小さなことをいっぱい集めないとアカンと思ったわ。

そしてその小さなことを1度して、それで気ぃ済ませてたらアカン。
私なりに出来ることをこれからもしていくわな。

☆JUNKOさん、
そうよ、そんな素晴らしい事を言うたのはアナタやで~~。
私もJUNKOさんと同じで、ブログで呼びかけとかは好きじゃないねん。
私の場合は偏屈なところがあって・・・かな?
理由はここでは敢えて言いませんが・・・。

でもホンマに今回ばかりは小さな力でもいい、それがいっぱい必要やと思ったから、そして何よりJUNKOさんの言葉で心が動かされたねん。
自分のブログにアップすることで、もちろん強制みたいになったりしたら絶対にアカンけど、小さい力が1つでも増えるちょっと前のずっと前のきっかけになってくれれば・・・って願うよね。

投稿: Yukari | 2006年9月30日 (土) 23:30

「それはチト違う話やろ~」と言われそうですが、私は常々思っている事があります。例えば大地震や水害などの規模のデカイ惨事で、沢山の命が一度に奪われたとします。全国から沢山の義捐金が寄せられ、救済ボランティアが集まり、遺族が立ち直る為に行政も手助けします。いろいろな課題を残しながらもそれを忘れまい、風化させまいと、慰霊碑が建てられ、毎年慰霊祭が営まれてそれをマスコミも報道します。
でも例えば普通の台風が通過した時に、たった一人だけ屋根から落ちたりして命を落とした人があったとして、その遺族の救済が行われるでしょうか。全国の人が祈ってくれるでしょうか。失った命の尊さは同じなのに。

ごめんね。沢山のワンコ達が苦しんでいると言うのに、しょうもない事を熱く書き込んでしまって。
今回は私も衝動買いを我慢して、外食を控えて、寄付します。

投稿: りきまる母 | 2006年10月 2日 (月) 09:23

↑の中で、漢字間違い発見。
義援金 でした。

投稿: りきまる母 | 2006年10月 2日 (月) 09:25

☆りきまる母さん、
「チト違う話やろ~」とは思いませんよ~。
りきまる母さんのおっしゃってる事はすごく理解出来ます。
私もそう思ってる1人です。
っていうか・・・私の場合はちょっと違うかな・・・。
どっちかっていうと、規模のデカい惨事とかで寄付を募られたりすると「こっちが寄付してほしいねん、人どころちゃうねん!」って思ってしまうイヤ~な性格です。
それに、歴史上に残るような大惨事ならまだしも、その時だけ報道で取り上げられてみんな関心を持って支援するけどすぐに忘れられてしまうことって多いですよね。
大地震のあった新潟はもちろん、神戸のんかって、いまだに元の生活に戻れず苦しんでる人がたくさんいてると思う。
1番偉大なのは、それを今も忘れることなく支援し続けてる人達かな~って思います。

今回の件に関して言えば・・・
文章にするのは難しいんですが・・・。
ネットで出会ったお友達で、個人的にお付き合いさせてもらってる人や、会ったことはなくても長くお付き合いさせてもらってる人のことは私なりに理解してるつもりなんで、その人達が言うことには耳を傾けたり、少しでも何か出来れば・・・って思ってるんですけど(実際出来るかどうかは別として)、そうじゃなければ、ほとんどといって関心が持てないことが多いです。
お友達から聞いたとしても、実際そのサイトを見に行って共感できない場合もある~。
そんな時の私はとっても冷たいですわ~。

ネットでのバナーの貼り方でも、疑問に思う場合が正直あるので私はあまりしたくないって思ってるんです。
でも、今回はそういう事に関しては私の中では「無」でした。(って表現も変かな?)
あまりの規模の大きさに、驚いたのとあまりのひどさに言葉も出えへんかった。
その詳しい状況を知ろうと思うまで少し時間はかかってしまいましたが・・・。

心からなんとかしてあげたいって思いましたわ。
といって、近所に住んでて実際ボランティアに行くんか?って言われたら100%行く!とは言えません。
だってよっぽどの覚悟がないと、中途半端な気持ちでは出来ないですよね。
言い訳がましいけど、やっぱり桐が1番大事やから。
そっちに夢中になることは出来へん。

ほんで、何が言いたいねん!って言われたら何が言いたいねん!って、今も自分に突っ込んでるんですけど・・・。

いつもはもし寄付とかするなら黙って1人でするもんやって思うんで、決して友達に声かけたりしません。
今回もそのつもりは全くないです。
もちろん、このバナーを貼ってる他の人もそんなつもりはないのはわかってます。
ただ、私もそうやったように、何かがきっかけで関心を持ってもらえたら・・・ってそれだけ・・・って言うとやっぱりウソになるんかな?
それに私なんかが記事にしても何も感じてもらえないやろうし・・・。
それに何より、今回りきまる母さんの掲示板でつい感傷的になってしまって私が1番アカン!って思う「負担」を感じさせてしまったのかも・・・。
それはあやまりたいです。すみません。

今回の記事のタイトル「命に順番はない」のくせに、結局内容的にどないなん?になってたし、ホンマ、命に順番はないのに・・・。
敢えて人間様のことはちょっと考えずにいますが、他にも助けを待ってるわんこがいっぱいいてますもんね。
そんな事とか色々考えたら、答えは出せませんわ・・・。

ひとつだけ今言えるとしたら、やっぱりJUNKOさんの言葉を借りて「祈るだけでもいいと思う」っていうことかなぁ。

でも、りきまる母さんの本音のコメント、有り難いです。
1度、色々語り合っていただきたいですわ(~_~)

投稿: Yukari | 2006年10月 3日 (火) 00:33

ひえええぇええ~~~~~
Yukariさんは真面目な人ですね~
こちらこそごめんなさい。
変な理屈をこねくり回すような話を書いて。
無神経な内容でしたわ。反省。。。
うちに書いて下さったコメントは全然負担になってませんから、気ぃ使わんとって下さいね。

Yukariさんこそ、正直な気持ちを暴露されてますね。私もボランティアであの子達をシャンプーしてくれと言われたら断るかもしれません。もし伝染性の病気が力丸にうつったらと思うからです。それに毎日の家族の世話を投げ出してまでは行けません。
だからずんこさんが言うように、無理なく出来る事、誰に強制されるではなく、しようと思う事をしたらいいのかもしれません。

結局のところ私は、募金です。
今の私にはそれしか出来ませんわ。

ボランティア活動を必須にしたり、単位に置き換えられる学校が増えているようですが、ボランティアとは本来無償の行為で、感謝の言葉や見返りを要求するものでもなく、他から強制されるものでもないのです。いい意味で、全くの自己満足の世界がボランティアであると私は思っています。
重い話ばっかりで申し訳ないっす。

投稿: りきまる母 | 2006年10月 3日 (火) 20:00

↑のゆっさまとりきまる母さんのコメント、すごく共感できるわ。
「右へ習え」で流されてるような気がする時もあるねん。
みんなバナー貼ってるから私も貼っておかな!って気持ちどこかにあると思うねん。
でもそれで助けることのできる命があるんやったら偽善者でも何でもええって。。。

お二人ともちゃんと自分の意見を持って素晴らしいね♪

私も先日事務所に行った時に毛の無いシーズーをよう抱っこできひんかった。
ミッキーの膿皮症でボロボロの臭いのんは平気やったのにな~ (^^;;)

投稿: ミッキーママ | 2006年10月 3日 (火) 22:41

☆りきまる母さん、
今朝はコメント投稿出来なかったみたいですみませんでした~。
メールいただいて、こっちにも書いてもらってありがとうございます~。
りきまる母さんとこで書かせてもらったコメントの件、ホッとしました~~。

私、クソ真面目でしょ?(笑)
でも昨夜は深夜になってやっと頭も冴えてきた頃やったんで、調子に乗ってついついいっぱい書いてしまったんですけど、普段はあんまりな~んも考えてなくて、頭の中カラっぽなんですわ~・・・(^_^;)

ボランティアって、ほんま強制されてするもんじゃないですよね。
ボランティアを必須にする前に、自らそういう事をしたいと思えるようになる心を育てていかないと・・・義務でするボランティアなんか「ボランティア」って呼んだらダメですよね~。

広島の方は、今は物資も保管場所がなくて、お金の方がええみたいです。
私もめっちゃ小さい箱でちょっとばかり物資を送らせてもらっただけなんで、募金も少しやけどさせてもらおうと思ってます。

重い話、全然大歓迎です~♪
実はコメントで記事のフォローをしたり、本音を書いたり出来るんで、私にとってはすごく意味があるんですわ~。
ま、そのコメントは限られた人にしか読んでもらえてないと思うし、だからこそ・・・ってのもあります(~_~)
なにより、来てくれた人の貴重な意見も聞けるのがすごくうれしいんで、本音の本音のコメントも読ませてもらうの楽しみです。

ミッキーママのブログで私のコメントへの返事に「何もできない事はない。あなたの犬を最期まで面倒みてあげる事で可哀想な犬は確実に減る。」っていう言葉があったんですけど、ほんまその通りですよね~。

りきまる君も桐も「のびのび派」な飼い主の元でこれからも腕白に育てたいですよね~(~_~)

あ~・・・また長文になってしまいましたわ・・・。

投稿: Yukari | 2006年10月 3日 (火) 23:01

☆みっさま、
あ~ビックリした!噂をすればなんとやら・・・。
っていうか、私、りきまる母さんへのコメント書くのに20分以上かかってるってこと~?(笑)

>でもそれで助けることのできる命があるんやったら偽善者でも何でもええって。。。

それもみっさまの本音やと思うし、すっごい理解出来るで~!
でもみっさまは、なんていうてもあの食いしん坊のミッキーを(「食いしん坊」は関係ないか・・・)を最期まで面倒見て、その後ちょっと胴長のアトムを(「胴長」も関係ないか・・・)あれだけ一生懸命面倒見てたやん。
一緒に神戸に行った時、アトムの話の内容はすごく「大変そう」やのに、それを苦痛と感じてへん風なみっさまが凄い!って思ったわ。
だからみっさまの言うことに、みんな耳を傾けるし応援もしようと思うんやと思うなぁ。

アークさんのバナーは私も貼らせてもらおうと思ってるねん。
自分自身が「こういう活動をしてくれてる人達がいる」っていうのをいつも忘れないように(~_~)

投稿: Yukari | 2006年10月 3日 (火) 23:09

おろおろおろおろおろ・・・

一番、Yukariさんの心を動かしている私が、一番ふざけたコメントしている・・・

どどどどどどうしよう~と思ってしまいましたわ。
ここで書くのもなんですが・・
私は神戸に住んでいますので、地震の被災者です。超激震区なんですよ。でもね、1円だって義捐金はもらってないんですよ。もちろん、家も家族も無事だったからってのはありますが・・・友人を亡くし、学校も全壊。卒業式だって、まともに出来なかったのに・・(小学校の・・・って書いたら、台無しになる?・・高校です。)
受験だって、最後の追い込みが出来なかったから(実力不足も大いにありますが・・)、大失敗したのに・・・誰も何も言ってくれませんでしたよ。一人ではい上がりました。今でも、亡くなった友達のうつっている写真は見られません。実家のアルバムが開けないんです・・・
だからということはないのですが、今回の件にしても何にしても、無責任に「見てみて!可哀想でしょ?」ということは、したくなかったのですが・・・
ですが!この管理者がどうしても。。許せなかったんです。幸せそうな顔をして、寝ているチコの顔を見ていたら、涙が止まらなくて・・こんなに違う生活をしているなんて・・・と、思ったら何か感じる人がいたら・・・と思って、記事にしたんです。実際、物資として送る物もあったし。お金が一番でしょうけど、これを振り込め~ってのも・・・ね?
だから、いつも何も言わないで、こういう事件を知ったら、こそっと少しだけ寄付しているんです。で、後は祈るのみ!
私だって、ボラに入る気はなれないです。もちろん慶汰のこともチコの事もありますけど・・・何匹も犬を飼っていて・・・今までいろんな生き物を育てていて・・・私の性格上、出来ないと判断しているからです。泣いてしまって動けないと思います。毛のないわんちゃんを抱きしめる勇気はないですね。自分の家の子だったら出来るのですが・・・だから、現地でボラをしている人は心から尊敬しています。無理矢理感心を持ってもらおうなんて、思ってないんですよ。ただ、1匹でも多くの子が救われた気持ちになってくれれば・・と思います。そのために必要なのも、やっぱり人間の手なんですよね。一時、物資を中断してますが・・絶対にまたいるようになるのでしょうね。結構ネット関係のペットグッズショップが特別割引とかしているみたいです。そういう情報を聞くと少しだけ救われた気になりますわ。

投稿: JUNKO | 2006年10月 3日 (火) 23:48

重く考えさせられる内容で何をどう書いていいのか分からなかった。
私はこの人間バージョンなんて言い方、不謹慎だけど虐待、放棄、どろどろの人間関係を嫌というほど見てる。金銭的な理由を挙げる人も多いけど裕福さや貧困さだけではないように思う。
それまでのその人の生き様通りに人は生きていくんじゃないかと。
その日暮らしの家族が助け合いながら生きている姿にこちらの方が励まされたり。きっとこういう人たちの周りには自然と人が集まってくるんでしょうね。
毎日ヘトヘトに疲れて帰ると愛犬が「お疲れさま、今日はどんな出会いがあった?早く散歩に行ってストレス落としてこよう」とでも言う様に誘ってくれる。
誰の散歩やら。(^^ゞ
せめて自分は周りの人に優しい気持ちを届けられる人でありたいなあ。

投稿: chii | 2006年10月 4日 (水) 09:54

私のここのところのウツ状態もこれなの><
私も日記に書いたのは少しでも多くの人に知って欲しかったから。
その中で何かできる人がいるかもしれない。今現在は何もできなくてもjunkoさんの言うように祈ることしかできない人もその心が大事なんじゃないかって・・・

続きはあるけどYukariちゃんとこじゃなくて
自分の日記に書くわ^^;

投稿: げんママ | 2006年10月 4日 (水) 19:29

Yukariさんも皆さんも、とても真面目にいろいろと考えてらっしゃって、行動して、雷を飼う事でこんな方たちとお友達になれたのがすごく嬉しいです。
私も、今回広島の件を知って、募金しようとした矢先に、1匹の犬を保護して、ぶっちゃけ、広島に募金するだけの余裕がなくなりました。
それでも、私は自分が保護した犬の為に募金用のお金を使うことにためらいはありません。
たくさんの命を救うために何かする前に、目の前にある命を救うために精一杯やるしかないと思ったからです。
私は、私のできることをする。
他の人もその人がやれることをする。
それで十分なんじゃないでしょうか?
ボランティアはあくまでボランティアであるべきだと思います。
報酬や、見返りを求めたらそれはもうボランティアじゃないですよね。
真のボランティアをやっている人は、ボランティアをする事事態で、見返りではない何かもっと大切なものを得ていると思います。


命に順位はない。
Yukariさんがなかなかうまく文章にできないと思ってても、その気持ちは十分伝わってきましたよ。

投稿: たなやん | 2006年10月 4日 (水) 22:00

☆JUNKOさん、
JUNKOさん、別にふざけてませんで~大丈夫♪
ちょっと笑わせてもろてよかったです~。

神戸の震災・・・大変な目に合われたんですね。
私との年の差を感じて、ちょっと愕然としましたけど(笑)
詳しいことはわかれへんけど、義援金とかって・・・保険もそうやけどちょっとした違いでもらえたりもらえなかったりするもんね。
私なんかの想像をはるかに超えるつらさを乗り越えたJUNKOさん、えらいです!

私は幸い、友達とかはいなかったんやけど、友達の友達で、挨拶とかした事がある年下の女の子が亡くなったって聞いただけでもすごくショックでしたわ・・・。

>今回の件にしても何にしても、無責任に「見てみて!可哀想でしょ?」ということは、したくなかったのですが・・・

それもすごくわかります。
ブログって、色んなとこから色んな人も来るし、興味本位で見て面白がってほしくないよなぁ・・・とか思うんやけど、その反面、色んな人が見てくれるから思わぬ効果が出るってこともあるもんね。
今回はやっぱり後者に期待して・・・ってとこですよね~。

今回のことでは、ボランティアの人達に、リンク貼らせてもらってる私らはホンマに感謝せなアカンと思う。
私らが出来へんことをしてくれてるんやもんなぁ。

物資もJUNKOさんの言うように、とりあえず保管場所もないし一時中断してるっていうだけで、きっとまた足りなくなってくると思うわ。
だからせめて私らは、ここのワンコ達全てが「もう大丈夫、心配ない」っていう状況になるまではこのことを忘れたらアカンし、支援する気持ちも忘れたらアカンと思うねん。
「支援」とか「寄付」とかいう言葉を出すと、「結局『せぇ~!』って言うてるんやん」って思われるかもしれんけど、そうじゃないですよね。

とにかく忘れずにいたいなぁ。
もちろん広島のワンコだけじゃないけどね・・・。
「何も出来ないって思うことはない、祈ること、自分のワンコを大事にすること・・・自分の出来ることをすればいい」って、JUNKOさんやみなさんのおかげでそう思えます(~_~)

☆chiiさん、
今回の広島の件もそうかもしれんけど、今の「景気の悪さ」ってのがあらゆる人の心を歪ませてる部分はあると思う。
私もそうやけど、お金のない時は心がすさむわ~。
でもホンマ、それを理由にしたらアカンよなぁ。

多分、今の世の中そんな裕福な生活してる人ばかりじゃないと思うけど(格差は激しいけど)、それでも色んなボランティアに参加出来るってすごいよな。
今回の件で、日本もまだまだ捨てたもんじゃない!って思ったもん。

私も、せめて自分より弱い者に対しては優しい気持ちを持ち続けられる人間でいたいと思った。

重い内容に困りながらも、一生懸命コメント書いてくれてありがとう(~_~)

☆げんママちゃん、
>私のここのところのウツ状態もこれなの><

やっぱりそうか?
でも正直なところ、みんながこの事件を記事にすることによって、「よっしゃ!ほな私がどど~んと!なんとかしたろ!」っていうような人が現れてくれたら・・・ってやっぱり思うよなぁ。
自分は大したこと出来へんけど、もし出来る人がいてくれるなら・・・って気持ちはもちろんあるよな~。
でも、きっとそれでええんやよな。
ただ人まかせにするってのと違うと思うし、何も出来へんかっても、真剣に祈ることが出来る人が増えることが不幸な事件をなくすことやと思うわ!

投稿: Yukari | 2006年10月 4日 (水) 22:21

☆たなやんさん、
またまたコメントを書いてる最中に、大事なお客様が・・・ありがとう~(~_~)

たなやんさんが雷くんの事で悩んで記事を書かれた時に、い~っぱいの励ましのコメント、ありましたよね~!
私もこんな下手くそな記事で、みんなが本音のコメントしてくれたのがすごくうれしいです。

チワワちゃんの件、これはホンマのホンマに大変やと思います。
もし自分やったら・・・って考えたらその大変さがすごくわかる・・・。
苦しんでるのは広島のワンコだけじゃないもん。
目の前のチワワちゃんを助けようとしてるたなやんさんに、私も感謝してますよ~!応援も出来ることはしますよ~!

何事もそうやけど、自分のした事に対していい事も悪いことも必ず自分やその周りの人に返ってきますよね。
どっちが先?とかじゃなくて、自分が今までしてもらって有り難かったことを忘れずにいられたら、自然と自分も困った人やワンコの為に何かしたいって思えると思います。

・・・なんかね~・・・私、調子に乗ってたいがい偉そうなこと言うてないでしょうか?
その辺がちと不安なんですけど・・・(^_^;)

たなやんさんも大変な時に、コメント書いてくれてありがとう!
たなやんさんとも出会えてホンマにうれしいです♪


投稿: Yukari | 2006年10月 4日 (水) 22:34

yukariさん、こんばんはー。
お久しぶりですね。
最近すっかりパソコンから遠のいてしまって(しかもパソコン始めると眠くなるし^^;)。

こういうニュースは胸に突き刺さりますよね。
やっぱり犬を飼ってるものとしては、どれだけあの子達が苦しい思いをしただろうと、自分とこの子と比べて想像してしまうだけに、悲しい気持ちでいっぱいになります。

yukariさんとは子猫ちゃんの件からのお付き合いですよね。
あの時は本当に嬉しかったです。
それまでネットでもお話したことがなかったのにすっごい親身になっていっぱい助けてくれて、感動でした。
もちろん他の方たちからもたくさんの応援や助けを頂きました。

子猫ちゃんの一件の時、私はすべてにおいていろいろじっくり考えるということがありませんでした。
マンホールから助けてもらった時もその後どうなるかとか考えなかったし…。
とにかくあの子を助け出さなきゃ!って感じで。

yukariさんも広島の事件では「無」になって行動されたんですよね。
私、自分の事を考えても、衝動的に突き動かされる事ってあるんだなーって思いました。

なんといいますか、私は直情型でいっつも後でどーしよーどしよーってなることが多いんです。
思慮深い行動って出来ないんですね。

って何を言いたいのかさっぱり分からなくなってきましたが、自分の出来る範囲でやりたい事をやればそれでいいのでは、と思ったりしてて…。

現実的なことを言えば、自分には家庭があって犬も飼ってて、自分ひとりの判断で出来ることにも限界があります。
子猫ちゃんの件でも今回の広島の件でも、夫には相談するというよりもお願いするという形で話を切り出しました。
なんせお金が絡むことですから。
(だからって夫が反対したりとかそういうことはないんですけどね、なんとなく…)

話が飛んじゃいますが、私は視覚障害者のための音訳ボランティアっていうのをやってます。
これは広報やリクエストのあった単行本をテープに録音するっていうお仕事なんです。
私は子どもの頃からお天気お姉さんが憧れでアナウンサーになるのが夢だったんですよー。
録音室でアクセント辞典と原稿片手になんちゃってナレーター気分を楽しんでいます。
正直言って、ボランティアをやってます!って気分ではなく完全に趣味の範囲です。

ボランティアをやってるというと「すごいね」とか「えらいね」とか言われることもあるんですが、私の動機はよこしまなのでちょっと気まずいです。
それでも視覚障害者の方から、「ありがとう」って言われると嬉しい。
誰かの役に立とうと思って始めたわけではなかったのですが、それが少しでも何かの役に立ってると思えるのは本当に嬉しいな、と。

結局私は自己満足のためにいろんな事をやってるので、自己犠牲して活動してる方々には許せないタイプかもしれないですけどね。
自分がこんなんなので、対象が人間でも動物でも何かの感情が生まれるだけで充分なのでは、と思ったりしています。
もっと言えば「知る」だけで全然違うと思います。

な~んてすっごい支離滅裂なことばっかり書いて長くなってしまいました。ごめんなさい!

今度は桐ちゃんがテーマの時にも遊びに来ますね~。


投稿: あきお♀ | 2006年10月 4日 (水) 22:58

☆あきおさん、
こんにちわ~(^o^)

コメント、じっくり読ませていただきました。
子猫ちゃんの件、結局私は何も出来なかったんで、お恥ずかしい限りやけど・・・
でも、たった何人かの人やけど耳を傾けて「心当たり声かけてみるわ~」って実際声をかけてくれた人もいたんで、私もその人達に対して有り難いな~って思えることが出来ました。
でもあきおさんの勇気と忙しい中も猫ちゃんの様子を見に行ったり・・・っていう行動がなかったら子猫ちゃんも今頃どうなっていたか・・・あきおさんによって命を助けられたんやと思います~。

ボランティアの話やけど・・・
あきおさんのされてる事、読んでて「楽しそ~~!」って思いましたわ。
そういうの、私も好きな方なんで・・・かつぜつ悪いんで無理やけど(^_^;)

りきまる母さんもおっしゃてたように、ボランティアってほんまに自己満足やと思いました。
何かを犠牲にしたとしてもそれで誰かの役に立つことを喜びに思えるんやったらそれも有りやし、あきおさんと同じやと思います♪

あきおさんの文章、支離滅裂じゃないし、気持ちは十分伝わってきました。
あきおさんがどういう人かほとんど知らずに初めてお会いした時に受けた、あきおさんの印象通り・・・
尊敬出来る方です。
ほんまにありがとう~!

投稿: Yukari | 2006年10月 5日 (木) 16:33

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