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2014年8月 3日 (日)

もうすぐ3ヶ月

4年前に、実家の「りょう」が亡くなって1ヶ月くらい経った頃でしょうか、夢を見ました。
私は、同級生のお友達と3人で山の上の花が沢山咲いた芝生の上で、シートを敷いてお弁当食べていました。
するとそこに、色とりどりのお花を沢山つけた麦藁のカンカン帽を被ったりょう姉さんが現れて。
私は「りょうちゃん、可愛い~!」と言いながら、当時持ってたガラケーで必死に写メを撮ってたんですが、しばらくするとりょうは私に背を向け、山の向こうに走って行ったんです。
その山の向こうは、お花も何もない、茶色い崖しかなくて、りょうはそこに向かって走っていきました。
私は何度も「りょう!そっち行ったらあかんよ~。こっちおいで~!」と叫びましたが、りょうは崖の向こうへ飛んでいってしまって姿は見えなくなりました。

お花のついた帽子がほんとによく似合っていたりょう姉さん。
私にお別れを言いにきたんだなあと思いました。

美卯が旅立って、四十九日法要までに日がありすぎるからと、両親がお経をあげてもらってすぐぐらいに、美卯も夢に出てきました。
ベッドで寝ている私の横に、1階で寝てるはずの桐が何故か寝ていて、その桐と私の間に美卯が丸くなって寝ていました。
私は嬉しくて嬉しくて、「美卯、美卯」と名前を呼びながら一生懸命撫でました。
その感触もハッキリと覚えています。
美卯は目だけはパッチリ開いていましたが、全く動かずに丸くなったままでした。
目が覚めてから、美卯に会えて嬉しかったけど、今でもまだ元気にはなれてないのかなあと、少し心配になりました。

先日、美卯の四十九日の法要も終わり、両親も少しホッとしたと言っています。

私は、美卯は今頃どこでどうしているのかなと毎日思います。
出来れば、夢で元気な美卯に会って、
「ほんとによく頑張ってくれたね。ありがとう」と言いたいです。
両親も、
「病院に通っていた1年3ヶ月は美卯と一心同体だったから、ずっと忘れることは出来ない」と。


写真は、旅立つ前日の美卯です。

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しっかりとした目で、私を見ていました。

美卯が亡くなってから、美卯を担当してくださった先生から両親に温かい手紙をいただきました。
私は有り難くてお返事を書きました。
力を尽くして下さったお礼と、そして、
「今でも病院に行きたいと思う時があります。
待合室で待っていると、いつものように先生が、『お待たせしました~。』と、笑顔で美卯の乗ったカートを引いてきてくれ、治療を終えて少しスッキリとした顔をした美卯に会えそうな気がするのです」と。

美卯がいなくなって、もうすぐ3ヶ月になります。
実は、実家では6月に新しい家族も既に迎えています。
それまで毎日のように泣いてばかりでしたが、両親も私も、少し前向きな気持ちになって美卯の供養をしていこうという思いを持てるようになりました。
またこちらでも紹介させていただきます。

ブログを見て、美卯にメールをいただいたこともほんとに嬉しかったです。
ありがとうございました。

今年もほんとに暑い夏になりましたが、みなさんと、みなさんのワンコも元気で過ごせますように♪



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